外国人材関連事業 技能実習 Technical intern training
技能実習制度
技能実習制度の仕組みと
採用までの流れ
関係各所の役割
【監理団体の役割】
職業紹介(求人受付~人材ご紹介)
技能実習計画作成指導、申請書類作成等
講習(入国前後の法定講習実施)
定期訪問、監査
企業、実習生からの各種相談対応
【実習実施者様の役割】
制度を理解し、制度趣旨に基づいた受入計画立案策定
技能実習責任者、技能実習指導員、生活指導員の3役選任
労務管理の徹底
帳簿書類の作成、保管
実習生との定期面談、各種サポート全般
技能実習制度のtask
受け入れ可能な
技能実習生の人数
企業様の受け入れ準備と費用
●宿泊施設の準備
居室の広さは、一人あたり4.5㎡(約3畳)以上が必要(相部屋可)
交代制勤務で睡眠時間が異なる場合は、別室とすること
室面積の7分の1以上の有効採光面積を有する窓を設けること
消火設備を設置すること
生活に必要な寝具、炊事用具、食器、冷蔵庫、洗濯機、自転車等を準備すること
家賃、水道光熱費、建物建設費用等は実費の範囲内で技能実習生の給与から控除することも可能です。
敷金、礼金、保証金、仲介手数料、土地代等は控除できません。
●受入費用について
入出国時費用、講習費用、毎月の監理費用、その他諸経費についての詳細は別途お見積りさせて頂きます